| ||
| ||
コンテンツ | ||
はじめに | ||
トーンリプロダクション | ||
O/G変換 | ||
icc profile のグラビア的利用 | ||
プロ用製版スキャナー | ||
仕事に役立つ 視覚の法則 | ||
版の精度とは何か? | ||
グラビア版の値段 | ||
グラビア製版エキスパート試験 | ||
今後まとめようと思う項目 | ||
更新履歴 サイト作成 | ||
DTPエキスパート認証試験 独学受験必勝法 | ||
my personal affair | ||
DTPに役に立つリンク集↓ | ||
![]() |
||
「Windowsでやればいいじゃん。馬鹿じゃネーの!!」という人を尻目に、やはりMacを使い続けたい保守的な人も多いです。私もその一人です。
このソフトは、「どうしても自分の愛機でWinアプリもやってみたいんです」というMac好きの人には極めつけのソフトと言えるでしょう。
思えば、漢字Talk7のApple File Exchange以来、MacはWindows帝国のご機嫌をとるのに苦心してきました。
もう、その必要はありません。なぜなら、Macの脳は半分Windowsになってしまったからです。
思えば、これは周到に用意されたAppleのシナリオだったかもしれません。しかし、これでMac王国もしばらくは安泰です。
また、このCrossOver Macは、見方を変えればAdobe Creative Suite のMac版がWin版に統一されて、1本化することも予見させてくれます。そうなると、MacのようなWinマシンがちまたに氾濫するでしょう。
その光景はMacのtraditional派にとってはちょっとイヤです。
ま〜そうなったら、PostScriptの元祖、名機SE/30を押し入れから出してMacを思い出すことにします(^_^;)
WindowsというOSを入れ込まなくてもWin系ソフトそのものをMac上で起動させてしまう画期的ソフト 。Win版のphotoshopもMac上でインストールできちゃいます。私はWin用のWordをCrossOver Macで使っています、WinでもMacでもレイアウトに乱れがでないのですごく便利です。
リンク: CrossOver Mac Parallels Desktopなどの他の仮想化ソフトはWindowsOSをインストールする必要がありますがこれは必要ありません。魔法のようなソフトです。デモ版で一度試す価値アリです。
互換レイヤー:WINE