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2001年のJGASに参考出品された印刷時の色調整インターフェース。
私は久々のヒット商品と思ったのだが、試作で終わってしまったようで、残念!。見本と抜き取り紙を並べて原稿台に置くと、CCDカメラが違いを読み取って、自動的にインキキーの操作をして見本に近づける装置です。
三菱のオフセット印刷機でこれに似たものが実用化されてます。
印刷時ばかりではなく、製版入稿時にも欲しい機能です。銀行のATMのキャッシュカードの代わりに、写真と見本を同時に入れると、お札ではなく、自動的に版が出てくるといいですね。「自動色調合わせ装置」誰か考えてませんか?
当時のカタログ:colormission