| ||
| ||
コンテンツ | ||
はじめに | ||
トーンリプロダクション | ||
O/G変換 | ||
icc profile のグラビア的利用 | ||
プロ用製版スキャナー | ||
仕事に役立つ 視覚の法則 | ||
版の精度とは何か? | ||
グラビア版の値段 | ||
グラビア製版エキスパート試験 | ||
今後まとめようと思う項目 | ||
更新履歴 サイト作成 | ||
DTPエキスパート認証試験 独学受験必勝法 | ||
my personal affair | ||
DTPに役に立つリンク集↓ | ||
![]() |
||
問い 2
「問1の問題でレーザー製版は、世界初みたいなことを言っていたが、もうすでにやってるいるのではないか?レーザー製版という言葉はよく聞くし」という疑問をもった方への問題です。 現時点(2009年)の包装グラビアでレーザー製版と言われているやり方は、直接レーザー光線で穴(セル)をあけて凹版にしている。○か×か 解説;私は「レーザー製版」という名前をつけた人に文句を言いたい。実にまぎらわしい。「え!これって直接レーザー光線で穴(セル)をあけてんじゃないの!」とよく人に聞かれる。 >次の問題 |
今後も、「へーッ、グラビア製版ってこうなんだ」と感心(寒心?)する
問題を考えて増やしていきます。